当学会の交流団体である東北アジア文化学会から機関誌『東北亜文化研究』第45号への論文投稿についてご案内致します。
詳細については、以下の添付ファイルをご覧下さい。
「案内文」goannnai2015
「論文サンプル」ronbunsanple2015
「論文投稿規程」ronbunkiteiKOREAN2015
(開封はクリックしてください。)
当学会の交流団体である東北アジア文化学会から機関誌『東北亜文化研究』第45号への論文投稿についてご案内致します。
詳細については、以下の添付ファイルをご覧下さい。
「案内文」goannnai2015
「論文サンプル」ronbunsanple2015
「論文投稿規程」ronbunkiteiKOREAN2015
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東アジア学会第25回大会のプログラム・要旨集を掲載しました。
Program_Abstracts_2015
東アジア学会第25回大会のプログラムを掲載しました。
program150902
当学会の交流団体である東北アジア文化学会の国際学術大会が以下の日程で開催されます。
(日本での開催に当たり当学会は共催者として協力)
全体テーマ: 朝鮮通信使を通してみた韓日関係の将来像
開催日: 2015年 8月19日(水曜日) – 8月21日(金曜日)
場所: 対馬市 厳原地区公民館
8月19日(水曜日) 対馬到着 – 学術大会開催
8月20日(木曜日) 遺跡地踏査
8月21日(金曜日) 帰国
(参考)東北アジア文化学会サイト(韓国語)http://www.3asian.org
2015年10月17日(土)に東アジア学会第25回大会を九州国際大学地域連携センターにて、アジア共生学会との共催で開催することになりました。また、九州国際大学には会場提供などの後援を頂きます。
本大会では、共通論題を「戦後70周年-東アジアの共生をともに考える-」と致しました。共通論題の報告者につきましては、企画委員会にて決定させていただきますので、ご了承ください。
つきましては、「自由論題」の報告申込の募集を行いたいと存じます。報告希望の会員は「報告テーマ」を8月7日(金)までに事務局担当までメールでお知らせ下さい。また、申し込みと同時に、報告内容のフルペーパーもしくは1,000字程度の報告要旨を添付してください。プログラム編成の都合上、ご希望に添えない場合がございますが、企画委員会にご一任いただきますようお願い申し上げます。
なお、大会プログラムは、2015年9月上旬に全会員に発送する予定ですが、大会のご案内は当ホームページにて随時行う予定ですので、ご参照ください。
第65回定例研究会を以下の内容で、7月11日(土)に西南学院大学にて開催することになりました。皆様ぜひ御出席ください。
日時:2015年7月11日(土)14時00分から17時30分
会場:西南学院大学学術研究所 第3会議室
(http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html)
●報告(14時00分~15時30分)
李 愛俐娥氏(早稲田大学韓国学研究所事務局長、客員教授)
「沿海州における多文化・多国籍コリアンー北朝鮮労働者を中心にー」
●討論(15時50分?17時30分)
主題:北朝鮮情勢
情勢に詳しい方をお招きする予定です。
※懇親会(17時45分~19時45分)
2015年度会員総会ならびに第64回定例研究会を5月9日(土)に西南学院大学にて開催することになりました。皆さんぜひ御出席ください。
●会場:西南学院大学学術研究所 大会議室
※通常の開催場所(コミュニティーセンター内会議室)と異なります。
(http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html)
● 2015年度会員総会(13時30分~)
● 第64回定例研究会(14時30分~17時15分)
【第一報告】「中国「東部陸海シルクルート経済地帯」構想の推進―黒龍江省とロシア沿海地方複合一貫輸送ルートの構築を中心に―」
李 洪光氏(中国黒龍江綏芬河市人民政府商務局 副局長)
【第二報告】「独立系小規模映画館の顧客創造に関する研究」
金井秀介氏(立命館アジア太平洋大学教育開発・学修支援センター准教授)
※懇親会(17:30~19:30)
当学会の交流団体である東北アジア文化学会から機関誌『東北亜文化研究』への論文投稿についてご案内致します。
詳細については、以下の添付ファイルをご覧下さい。
「案内文」guidance20150407
「論文サンプル」sample20150407
「論文投稿規定」rule20150407
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本年も「若手研究者研究奨励制度」の申込受付を行う時期になりました。 本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。 つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。 また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への投稿を義務付け
※制度の詳細については、学会ホームページをご参照ください。
なお2015年度支給分の申込締切は5月20日(水)となります。
当学会は、2013年5月に韓国の「東北アジア文化学会」と学術交流の覚書を交わしましたが、この度、2015年3月13日に、同学会並びに中国の「吉林大学東北アジア研究院」と、三者間学術交流に関する覚書を交わしました。 同日開催された締結式には、中韓の両学会から会長を含む代表者の方々にお越し頂き、于?吉林大学東北アジア研究院院長と南松祐・東北アジア文化学会会長、当学会の徳島千穎会長が覚書に署名しました(写真)。
この度の学術交流覚書の締結を機に、当学会は、中国有数の北東アジア地域研究機関である「吉林大学東北アジア研究院」、並びに、約1000名の会員を有する「東北アジア文化学会」との三者間学術交流を進めていきます。
覚書はここCCI20150324_00000memorandum(←)をクリック)