2022年度 徳島賞(若手研究者研究奨励制度:徳島賞A)の募集

投稿日:

2022年度「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行います。

本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。
つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。
また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)

大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け
制度の詳細については、学会ホームページ(http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
なお2022年度支給分の申込締切は2022年6月30日(木)となります。

(応募書類送付先、照会先)

事務局担当:西南学院大学 藤川昇悟
〒814-8511 福岡市早良区西新6丁目2番92号
西南学院大学 学術研究所 藤川研究室内
TEL(092)823-3248(代表)
E-mail:eastasianstudies2020★gmail.com
【迷惑メール対策で、@を★としています。メールをお送りになる際は★を半角英数字の@に直してください。】

2021年度 徳島賞(若手研究者研究奨励制度:徳島賞A)の募集

投稿日:

2021年度「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行います。

本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。
つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。
また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)

  1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
  2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
  3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け
  • 制度の詳細については、学会ホームページ(http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
    なお2021年度支給分の申込締切は7月31日(土)となります。

(応募書類送付先、照会先)
事務局担当:
福岡大学 猿渡剛(さるわたりつよし)
〒814-0180 福岡市城南区七隈八丁目19番1号
TEL:092-871-6631(代表)
E-mail:eastasianstudies2020★gmail.com
(*迷惑メール対策のため、@を★で表記しております。ご連絡の際は、★を@に変えて送信下さい。)

徳島賞(若手研究者研究奨励制度:徳島賞A)の募集について

投稿日:

本年も「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行う時期になりました。
本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。
つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。
また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け

※制度の詳細については、学会ホームページ(http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
なお2020年度支給分の申込締切は3月31日(火)となります。

(応募書類送付先、照会先)
事務局担当:
福岡大学 猿渡剛(さるわたりつよし)
〒814-0180 福岡市城南区七隈八丁目19番1号
TEL:092-871-6631(代表)
E-mail:t.saruwatari@fukuoka-u.ac.jp
(*迷惑メール対策のため、@を全角で表記しております。ご連絡の際は、@を半角に変えて送信下さい。)

徳島賞(若手研究者研究奨励制度:徳島賞A)の募集について

投稿日:

本年も「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行う時期になりました。本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け

※制度の詳細については、学会ホームページ(http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
2017年度総会にて、規則が改正されておりますので、ご熟読ください。
なお2019年度支給分の申込締切は3月31日(日)となります。

徳島賞(若手研究者研究奨励制度:徳島賞A)の募集について

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本年も「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行う時期になりました。本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け

※制度の詳細については、学会ホームページ(http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
2017年度総会にて、規則が改正されておりますので、ご熟読ください。
なお2018年度支給分の申込締切は3月31日(土)となります。

徳島賞(若手研究者研究奨励制度)の募集について

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本年も「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行う時期になりました。本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け

※※制度の詳細については、学会ホームページ(http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
なお2017年度支給分の申込締切は3月31日(金)となります。

徳島賞(若手研究者研究奨励制度)の募集について

投稿日:

本年も「徳島賞(若手研究者研究奨励制度)」の申込受付を行う時期になりました。本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への論文投稿を義務付け

※制度の詳細については、学会ホームページ (http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
なお2016年度支給分の申込締切は3月31日(木)となります。

若手研究者研究奨励制度の募集について

投稿日:

本年も「若手研究者研究奨励制度」の申込受付を行う時期になりました。 本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。 つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。 また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への投稿を義務付け

※制度の詳細については、学会ホームページをご参照ください。
なお2015年度支給分の申込締切は5月20日(水)となります。

若手研究者研究奨励制度の募集について

投稿日:

本年も「若手研究者研究奨励制度」の申込受付を行う時期になりました。本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。また、有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1. 大学院生、非常勤講師など若手研究者(40歳未満)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2. 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3. 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への投稿を義務付け

※制度の詳細については、学会ホームページをご参照ください。
なお2014年度支給分の申込締切は4月30日(水)となります。

若手研究者研究奨励制度の募集について

投稿日:

本年も「若手研究者研究奨励制度」の申込受付を行う時期になりました。本制度は、主に大学院生を中心とした若手研究者の研究に助成金を提供することで、研究者の研究活動ならびに学会組織を活性化することを目的としております。つきましては、皆様に制度の趣旨・内容をご理解いただき、本制度を活用いただきますようお願い申し上げます。また有望な若手研究者をご存知でしたら、本制度への申し込みをお勧めいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

(制度のポイント)
1 若手研究者(主に大学院生)による研究活動を奨励するための助成金制度(助成金の上限1名当たり20万円)
2 使途は主に現地調査のための交通費を想定(ただし弾力的に運用)
3 助成金を支給された者には学会報告、学会誌への投稿を義務付け
※制度の詳細については、学会ホームページ (http://www.eastasia.jp/young-researchers/)をご参照ください。
なお2013年度支給分の申込締切は3月31日(日)となります。